つくはら湖北岸沿いのサイクリング道
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落ち葉の山道 柏の甘い香りがする
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乳房のような雄岡山（左）・雌岡山を望む
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 シビレ山〜こうもり谷西尾根を下る
神戸市北区衝原(P)10:05…登山口10:45…235mピーク11:00…シビレ山12:00…休憩12:15〜45…こうもり谷西尾根分岐13:25…こうもり谷入口13:55…衝原14:05 〔歩数14,000歩〕
GPS軌跡
つくはら湖岸沿いにサイクリング道を山陽自動車道の高架橋まで西に歩き、橋をくぐって200m行くと「太陽と緑の道」の道標があります。ここから落ち葉の山道に入り、て15分登ると235mの四等三角点ピークがあります。このピークからシビレ山まで、稜線漫歩が快適です。西方面につくはら湖をはさんで雄岡山・雌岡山がよく見えます。
シビレ山からは急坂の西尾根をいったん下ってから登り返し、朝通った稜線に合流しました。一部区間を再度歩き、途中の分岐をこうもり谷西尾根方面に下山しました。この尾根道は370mピークの四等三角点を通過してつくはら湖を望む尾根筋南端に出ます。ペンキの目印で明確ですが、こうもり谷入口付近は急峻なので注意が必要です。 |
こうもり谷西尾根 赤ペンキの道標がある
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こうもり谷西尾根南端の眺望 眼下につくはら湖を望む
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